第58回 静岡ホビーショー
5月11日(土)、12日(日)の二日間、静岡市のツインメッセ静岡にて開催された、令和最初の「第58回静岡ホビーショー」…その、今回で30回目の節目ともなる「第30回モデラーズクラブ合同作品展」に、今年も出展させて頂いた!
静岡ホビーショーには分かり易い人物の方が向いているのではとも思い…
今回は、新作、極初期過去作も含めた以下の3点を持参した。
また、タイトルも今回は全て邦題とした。
●第7装甲師団“幽霊師団”師団長 ロンメル陸軍少将
●武装親衛隊中佐 ヨアヒム・パイパー(※旧野戦帽のみ作り直し)
●國家元帥 ヘルマン・ゲーリング

※拡大画像
今年の静岡ホビーショーの目玉の一つとして、実物大“張り子の戦車”『ガールズ&パンツァー(劇場版)IV号戦車D型改(H型仕様)』が展示されていたが…


実物大とは言え、所詮、張子は張り子…やはりオーラに欠けるというか…
当方的には、昨年の…タミヤの箱絵の基?ともなった、レストアされた実車のシュビムワーゲンの方が、やはり興味をそそられたなぁ~(苦笑)


今回は何時もの七間町のホテルではなく、気分を変えて新静岡駅近辺のデパートやセノバを要する商業エリアの伝馬町に取ってみたのだが…
逆に夜になると閑散としてしまい、“呑み者”にとっては痛恨の選択ミスとなってしまった感は否めない。
結局、両替町…何時もの七間町の界隈まで足を伸ばし、今年も…後の飲み食いを堪能して参りました。

今回も、ta-sukeさん、maruちゃん、YASさん、奥井さん…
そして、他の同(1/6)スケールの中野さん、市川さん、Weylen Tseng(大偉)さんさんはじめ海外からの同胞の方々…本当にお疲れ様&楽しい時間をありがとうございました!
人混みの中の散策は、思った以上に年々、肉体的にキツくなってきているようで…
静岡疲れがまだ少々残っている…寄る年波には勝てませぬ…(- -;
【 Ergänzung 】
NuTs PLANET :
“Es lebe unser heiliges Deutschland”
CLAUS VON STAUFFENBERG - The memory of 20th july 1944
NuTs PLANETの1/10バスト・フィギュア『クラウス・フォン・シュタウフェンベルク』の塗装済み完成品が企業ブースに展示されていたのだが、シュタウフェンベルク本人に似せた造型も然る事乍ら、イラストの如き塗装もなかなかに良く、当方的には会場で一番印象に残った作例だと言っても過言ではない。


商品としては、この無帽タイプと制帽と眼帯をつけた二種類のタイプのヘッドが付属されているようであるが…こちらは、左頬にデキモノが再現されているので、おそらくはトム・クルーズ仕様かと思われる。

静岡ホビーショーには分かり易い人物の方が向いているのではとも思い…
今回は、新作、極初期過去作も含めた以下の3点を持参した。
また、タイトルも今回は全て邦題とした。
●第7装甲師団“幽霊師団”師団長 ロンメル陸軍少将
●武装親衛隊中佐 ヨアヒム・パイパー(※旧野戦帽のみ作り直し)
●國家元帥 ヘルマン・ゲーリング

※拡大画像
今年の静岡ホビーショーの目玉の一つとして、実物大“張り子の戦車”『ガールズ&パンツァー(劇場版)IV号戦車D型改(H型仕様)』が展示されていたが…


実物大とは言え、所詮、張子は張り子…やはりオーラに欠けるというか…
当方的には、昨年の…タミヤの箱絵の基?ともなった、レストアされた実車のシュビムワーゲンの方が、やはり興味をそそられたなぁ~(苦笑)


今回は何時もの七間町のホテルではなく、気分を変えて新静岡駅近辺のデパートやセノバを要する商業エリアの伝馬町に取ってみたのだが…
逆に夜になると閑散としてしまい、“呑み者”にとっては痛恨の選択ミスとなってしまった感は否めない。
結局、両替町…何時もの七間町の界隈まで足を伸ばし、今年も…後の飲み食いを堪能して参りました。

今回も、ta-sukeさん、maruちゃん、YASさん、奥井さん…
そして、他の同(1/6)スケールの中野さん、市川さん、Weylen Tseng(大偉)さんさんはじめ海外からの同胞の方々…本当にお疲れ様&楽しい時間をありがとうございました!
人混みの中の散策は、思った以上に年々、肉体的にキツくなってきているようで…
静岡疲れがまだ少々残っている…寄る年波には勝てませぬ…(- -;
【 Ergänzung 】
NuTs PLANET :
“Es lebe unser heiliges Deutschland”
CLAUS VON STAUFFENBERG - The memory of 20th july 1944
NuTs PLANETの1/10バスト・フィギュア『クラウス・フォン・シュタウフェンベルク』の塗装済み完成品が企業ブースに展示されていたのだが、シュタウフェンベルク本人に似せた造型も然る事乍ら、イラストの如き塗装もなかなかに良く、当方的には会場で一番印象に残った作例だと言っても過言ではない。


商品としては、この無帽タイプと制帽と眼帯をつけた二種類のタイプのヘッドが付属されているようであるが…こちらは、左頬にデキモノが再現されているので、おそらくはトム・クルーズ仕様かと思われる。


スポンサーサイト
カテゴリ : Mil-FIG
テーマ : WWIIミリタリーフィギュア
ジャンル : ブログ