1/10スケール “BUST 3”!
追記、追記でいくのも何なので…
1/10スケールの胸像だけでの記事にしてみました…(^ ^;
【 Life Miniatures : Joachim Peiper bust 】
U-ボート・ジャケット姿のヨアヒム・パイパーと言えば…
先日、独友仲間のta-sukeさんからお教え頂いたLife Miniaturesのパイパーの胸像↓…
これがまたなかなかに良い!

スケールは1/10…しかも、未塗装の段階でのヘッドにして、これだけの雰囲気が表現出来ているというのには驚かされる。
1/6スケールでの造形でも、是非ともこのくらいは再現して頂きたいものである。

それにしても、逆に未塗装の方がパイパーの雰囲気がより感じられるというのも凄い!
これは、下手に塗装せずに素組みの状態でも十分にディスプレイ出来そうである。

【 MIG productions : SS panzer commander 】
MIG productionsの1/10 BUST HISTORIC FIGURES“SS panzer commander”↓もなかなかに雰囲気のある造形となっている。
1/6スケールにおいては、ヘッドの造形は勿論…塗装においては、バーリンデン塗り?よりは、かなりリアルに塗装もされているわけで…
近年…素材としては確実に充実してきているわけですから、スケールモデル以上に雰囲気のある作例に仕上げないと物足りなく思われても仕方ないのかもしれないが…(^ ^;
素材・材質感は別にして…シワやヘタリ感などを自由に再現できる造形一体物にはなかなか太刀打ちできないのも現実である。
まぁ、そうした部分を少しでも克服したい!…した!…という思いがあるからこそ、物作りというのは楽しく、またなかなかやめられないのかもしれない。
…と言うわりには、もうずいぶんと前製作から時間が経っているのだが…(苦笑)

【 Alexandros miniatures : Erwin Rommel 200mm bust 】
“砂漠の狐”…Alexandros miniaturesの“Erwin Rommel 200mm bust”↓も紹介させて頂こう。
これもなかなかに雰囲気のある造形となっている。
当該スケールにおいては、似ているとか似ていないとかは二の次三の次で、単に風体だけが何となくその人物風であればOKといった観は否めなかったが…
ここ最近は、やはりコチラでも造形“似”のクオリティを上げないと物足りなく思われてしまうのであろう…(苦笑)
ただ、マフラーを作り込むのは良いとして…
襟元を隠したくないのはわかるが…
ご丁寧に、襟の下にわざわざ入れてしまったのは如何なものか…?
スカーフじゃないんだから…(^ ^;

1/10スケールの胸像だけでの記事にしてみました…(^ ^;
【 Life Miniatures : Joachim Peiper bust 】
U-ボート・ジャケット姿のヨアヒム・パイパーと言えば…
先日、独友仲間のta-sukeさんからお教え頂いたLife Miniaturesのパイパーの胸像↓…
これがまたなかなかに良い!

スケールは1/10…しかも、未塗装の段階でのヘッドにして、これだけの雰囲気が表現出来ているというのには驚かされる。
1/6スケールでの造形でも、是非ともこのくらいは再現して頂きたいものである。

それにしても、逆に未塗装の方がパイパーの雰囲気がより感じられるというのも凄い!
これは、下手に塗装せずに素組みの状態でも十分にディスプレイ出来そうである。

【 MIG productions : SS panzer commander 】
MIG productionsの1/10 BUST HISTORIC FIGURES“SS panzer commander”↓もなかなかに雰囲気のある造形となっている。
1/6スケールにおいては、ヘッドの造形は勿論…塗装においては、バーリンデン塗り?よりは、かなりリアルに塗装もされているわけで…
近年…素材としては確実に充実してきているわけですから、スケールモデル以上に雰囲気のある作例に仕上げないと物足りなく思われても仕方ないのかもしれないが…(^ ^;
素材・材質感は別にして…シワやヘタリ感などを自由に再現できる造形一体物にはなかなか太刀打ちできないのも現実である。
まぁ、そうした部分を少しでも克服したい!…した!…という思いがあるからこそ、物作りというのは楽しく、またなかなかやめられないのかもしれない。
…と言うわりには、もうずいぶんと前製作から時間が経っているのだが…(苦笑)

【 Alexandros miniatures : Erwin Rommel 200mm bust 】
“砂漠の狐”…Alexandros miniaturesの“Erwin Rommel 200mm bust”↓も紹介させて頂こう。
これもなかなかに雰囲気のある造形となっている。
当該スケールにおいては、似ているとか似ていないとかは二の次三の次で、単に風体だけが何となくその人物風であればOKといった観は否めなかったが…
ここ最近は、やはりコチラでも造形“似”のクオリティを上げないと物足りなく思われてしまうのであろう…(苦笑)
ただ、マフラーを作り込むのは良いとして…
襟元を隠したくないのはわかるが…
ご丁寧に、襟の下にわざわざ入れてしまったのは如何なものか…?
スカーフじゃないんだから…(^ ^;


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カテゴリ : Mil-FIG
テーマ : WWIIミリタリーフィギュア
ジャンル : ブログ