Die Diva : Helene Fischer

2012–09–13 (Thu) 01:01
最近は以前に比べ、世代間における愛聴音楽の嗜好性の相違がより鮮明になっているように思われる。
ロック、ポップス、ラップ、クラブ、ハウスだ何だと“ジャンル”的に細分化されていることもあるのだろうが…
また、若いうちはリズムやテンポで聴く傾向にあったりもするが…
歳とともにメロディーや…特に歌詞への感情移入傾向が強くなり…知らず知らずに演歌の道に向かう傾向にあるのかもしれない…(苦笑)
それは自分たちの幼少期~青年期にも確かにあったのかもしれないが…
当時の流行歌(死語?)…いわゆるアイドルたちが歌う歌謡曲と演歌とのボーダーは現代よりは曖昧だったようにも思う。
そして、古くは美空ひばりから山口百恵といった…おじいちゃん・おばあちゃんから孫世代までが一緒に聴くような…世代をこえた歌姫が存在していたように思われる。
まぁ、こうしたことを評するほど詳しいわけではないので、あくまでも私見ではあるのだが…
…ということで、今回の話題は久しぶりの紅一点ネタ…
それも、やはりココ的にドイツの歌姫…ヘレーネ・フィッシャーを紹介させて頂こうかと!
Echo賞、Goldene Henne賞やKrone der Volksmusik賞などの他…ドイツにおける数々の音楽賞を受賞し、実力・人気・美貌の三拍子を兼ね備えた…まさに“die Diva(歌姫)”なのである。
Helene Fischer
ヘレーネ・フィッシャーは1984年8月5日にロシア連邦シベリア中部の都市クラスノヤルスクで父ペーターと母マリアの第二子として生まれ、4歳の時に家族とともにドイツに帰国。
中学を卒業後…フランクフルトのステージ&ミュージカル・スクールに三年間通い、歌劇・演劇活動を行なっていた。
その間に彼女の母親がアーティストマネージャーのウーヴェ・カントハークに6曲入のデモCDを送り…それがプロデューサーのジャン・フランクフルターの目…耳に留まったことが切掛けとなり2005年のデビューへと継った。
初出演となったTV番組『民族音楽の結婚披露宴』内で…歌手のフロリアン・シルバーアイゼンとデュエットしているのだが…
後に…まさに、この二人は結婚することとなる。
現在まだ28歳というこのドイツの若き実力派ボーカリストは今後更なる活躍が期待される歌姫なのである。

私が初めて彼女の歌声を聴いたのは…実はそうしたヘレーネのヒット曲や持ち歌、カバー曲といったものではなく…
2008年1月2日にケムニッツ(※)で行われたコンサートの際の…アンコールに応えてのの『Ave Maria』だったのだが…
それまでにも、いろいろな歌い手の歌いあげる同曲を聴いたことがあったが…
ヘレーネのそれは気取らず素直でのびやかで美しく澄んだ…なのに力強くもあり…それまでにない感銘を受けたのをおぼえている。
そして何といっても、その美しいブロンドヘアーとその“様”に惹かれたことは言うまでもない…

(※)
旧東ドイツ時代にはカール・マルクス・シュタットと称されたが、ベ ルリンの壁崩壊以降は旧称の「ケムニッツ」に戻されている。



ヘレーネの日々の喜びや悲 し み、悩み、家族や恋人への愛を…ドイツの女性らしく、気取らず素直に歌っている姿が…コンサートの模様などからもわかるように老若男女に愛聴されている理由なのかもしれない。



ボーカリストとしてのヘレーネの実力からそのジャンルも幅広く…
民族音楽(ドイツ民謡やロシア民謡など)からポップス、ロックまで歌いあげる。
カバーした曲もオリジナルにも勝るとも劣らないほどにヘレーネの歌として歌いあげられているように思う。








banner.gif
スポンサーサイト

P's カスタムのすすめ

2012–09–12 (Wed) 07:07
ブラックホール(以下BH)において作例展示をさせて頂くようになった2002年の夏から、今夏は…昨夏不参加のため、節目ともいえる10回目の“夏ブラ”となった。
私自身が作例を展示させて頂くようになったのが、その3年程前の…1999年10月3日に開催されたカスタムワールド2からということで、気が付けば既に13年も“カスタム・フィギュア”にはお世話になっていることになる。
当初は以下のようにカスタムワールドを中心とした展示会に参加をさせて頂いていた。

● 1999年10月3日「CUSTOM WORLD 2」
● 2000年6月11日「CUSTOM WORLD 3」
● 2000年10月9日「CUSTOM WORLD 4」
● 2001年1月8日「SUPER FESTIVAL 20」
● 2001年2月25日「CUSTOM WORLD 5 【G.A.M.S. Market-1】」
● 2001年7月29日「JAF-CON 10 / ACTION FIGURE WIDE SHOW」
● 2001年10月8日「CUSTOM WORLD 6 【G.A.M.S. Market-2】」
● 2002年4月28日「CUSTOM WORLD 7」

CUSTOM WORLD 3_2000年6月11日_01
カスタムワールド3ではSTEINER氏制作の街並みを背景に展示をさせて頂いた。

初期の展示の模様
『“カイザーバラック(Kaiserbarracke)”』
ある有名な(?)写真が撮られたことで知られている地名であるが…
それをモチーフにした…当方としては大掛かりな展示を何度かさせて頂いた。
因みに、モチーフに登場するのはシュヴィムワーゲンの車輌番号標が“SS-929301”なので…
ここでは車種も違うので…とりあえず10番違いにしている。(^ ^;

カスタムワールドの後期には、主催者のアートストーム主導による独自の“12bombs”という12インチフィギュアのライン立ち上げを STEINER氏、谷中草子氏および当方で協同するも、諸々の事情が重なり頓挫することとなり…それが原因か否かは別にして…結局…当時、唯一といっていい“展示の場”であった“カスタムワールド”も「カスタムワールド7」をもって終了することが決定した。
そこで、STEINER氏にご紹介頂いたBH主催者である清水氏にお願いをして、2002年8月の“夏ブラ”から“展示の場”を頂くこととなったという次第である。
もともとBHがモデルガンや1/1ミリタリーグッズ愛好者のイベントであることと、当方などがBHでの展示における幹事役になったこともあり…
どうしても、参加を検討されている方々の「BHにはミリタリー系の作例でなければ」的な思いを払拭できず、現時点では二局化による、より“Mil-FIG”傾向へのシフト観も否めず私の不徳の致すところである。

C.F.E.inBH_2003年1月11‐12日
実質的な意味での本格的(初)BH参加となった2003年1月11、12日開催の新春BH。
まだ「C.F.E. in BH」との位置付けでもあった。
先のJAF-CONあたりから、この頃までは中型(90×90)のベースを用いた展示なども試みた。

C.F.E. emblem
C.F.E. logo
当時の当方的にはBHとは別枠で…従来のイベント便乗型の展示会ではなく、しかもジャンルを超えた、出展参加者独自による展示会開催の思いも強く…並行してC.F.E.の開催を模索し、同年(2002年)11月3~4日の2日間、恵比寿のギャラリー“site”におけるC.F.E.2002開催の運びとなった。

イベント会場内にブースを与えられての展示会とは違い…一から会場や備品その他の手配を自分たちで工面しなければならないこともあり、展示会開催にかかる費用は各参加者に出展料として分担・ご負担頂くカタチをとらせて頂いた。
これに関しても様々なご意見のあったことは承知しているが…(苦笑)
それも、初回は料金体系が確立してはいなかったことなどもあり、各展示スペース分によって出展料を算出したことで、出展者毎に出展料が各々違うという面倒極まりないカタチともなり…特に、大型展示で臨まれたYAS!氏にはかなりのご負担を強いる結果となり、今でも申し訳なく思っている。
そうしたご負担を頂くからは、個々の作例を、単なる作例として展示するのではなく…“作品”として…それも、公民館の一室や会議室などの殺風景な会場ではなく、“作品”を展示するのに相応しいギャラリー・スペースで展示をしたいというコンセプトで行なってきたつもりである。
2004年以降は、出展参加者兼C.F.E.スタッフでもあり、ギャラリー関係者でもあるF氏のお陰を持ってギャルリーKを定箱として毎年開催が出来たことは大いにありがたかった。

また、国内の関東近圏以外のカスタマイザーは勿論のこと…HotToysの“顔”となる以前のJC.Hong氏をはじめ、boot25氏やその他、海外の優れたカスタマイザーの作品の招致や、金子辰也氏、平野義高氏、嘉瀬翔氏というスケールモデル界の“匠”たちの1/6スケール作品などもご出展頂けたり…現在も、ド迫力の戦車をもって、BHの来場者を楽しませてくれている1/6可動戦車の会との協演が叶ったのもC.F.E.というスタンス故のことであったと思っている。

2002~2009年の…計8回のなかで、多くの方々が、それぞれのC.F.E.に対する意識、意味付などを成熟させて頂いたお陰で、作品自体の質は勿論のこと…クオリティーの高い展示会に成長させて頂いたことに…この場をお借りして、あらためて感謝の意を表させて頂きたい。
そして、いつか…それは、また違ったスタイルにはなるのかもしれないが…
是非、こうした“場”に集えることを願っている!

C.F.E.2003-2009_ポスター
C.F.E.2003からポスターを制作しており、試験的でもあったこの年のみ林浩己氏制作の映画『バイオハザード(Resident Evil:2002年)』におけるアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチを再現した素晴らしい作品、単体のみによる2パターンが制作された。
(当方の勘違いだったようで、制作者のマシクフ氏に確認したところ、2パターンとのことでした。
今回、氏のご厚意により、サンプル画像を復元して頂けました。
この場をお借りして、氏にあらためて感謝の意を表させて頂きます。)


カスタムのすすめ

大変残念なことに、昨年(2011年)の2月末刊のアームズマガジン4月号をもって、10年以上にわたり“カスタム・フィギュア”というジャンルを牽引してきたKAZ氏による「カスタムのすすめ」の全126回にもおよぶ連載が終了した。
毎月あれだけの話題を提供するということは並大抵のことではなく、相当のご苦労があったことと、あらためて頭の下がる思いであると同時に、独軍モノの特集などを打診されたことがあったにもかかわらず…結局、お役に立てず終いで…申し訳ない思いでいっぱいである。
KAZ氏にはこの連載以外にもおさそい頂いた企画がいくつかある。
ちょうど昨年の今頃は、Mil-FIGの撮影を控え、作例作りに奔走していた。
考えてみれば、2006年から参加させて頂いたSpecFIGURES(以下SF)シリーズなどは、BHやC.F.E.などと並行していたりもしたお陰で…
ややもすると、モチベーションの萎え状態が続いていた自分にとっては、モチベーション喚起に必要不可欠な切っ掛けだったことは言うまでもない。
そして、これら企画に対峙させて頂いたことが、その後の取り組み方や作風などに…よい意味での、少なからぬ影響と自身へのシビアな問いかけを提示されるに至ったと感じている。

表紙

● アームズマガジン5月号「カスタムのすすめ」(第38回)
   :『フィギュア・カスタマイザー列伝①』(2003年3月27日刊)
● SpecFIGURES 2(2006年4月13日刊)
● SpecFIGURES 3(2007年11月13日刊)
● SpecFIGURES 4(2009年5月22日刊)
● アームズマガジン11月号「カスタムのすすめ」(第121回)
   :『スペシャルゲスト・シリーズ:1』(2010年9月27日刊)
● Mil-FIG(2011年12月16日刊)


『DESERT FOX / Generaloberst ROMMEL』(SF2)
SF2_DESERT FOX / Generaloberst ROMMEL

『SS-Scharführer 1944』(SF3)
SF3_SS-Scharführer 1944

『Offizier der Sturmartillerie / SS-Obersturmführer』(SF4)
SF4_Offizier der Sturmartillerie / SS-Obersturmführer


『Oberst der Kavallerie』(AM誌2010年11月号「カスタムのすすめ」、Mil-FIG)
CS_Oberst der Kavallerie


『Panzermänner - FRANCE, 1940』(Mil-FIG)
Mil-FIG_Panzermänner - FRANCE, 1940


【 Hinzufügen 】

2003年3月末刊のアームズマガジン5月号「カスタムのすすめ(第38回)」では、光栄なことに『フィギュア・カスタマイザー列伝①』という番外編企画の最初のカスタマイザーとして、KAZ氏に声をかけて頂き…拙作その他、初めて誌上でクローズアップして頂ける機会を得た。
今回は、その記事のなかで…KAZ氏と当方との座談会風のやり取り部分のほぼ全文を併せて紹介させて頂こうと思う。

カスタムのすすめ『フィギュア・カスタマイザー列伝①』

KAZ(以下K):今カスタムフィギュアを制作されている方は、子供時代にGIジョーで遊んだ年代の方が多いのですが、PEIPERさんの場合は 如何でしょう?
PEIPER(以下P):タカラのGIジョー独軍将校を持っていましたが、特にGIジョーに強い思い入れがあったと言う感じではないですね。
どちらかというと独軍将校が好きだったのではないかと思います。
K:独軍に限らず、ミリタリーフィギュアのファンの方は、兵士に思い入れがある方が多いように思うんですが、子供時代から将校一筋だったんですね(笑)
P:そうですね。
私にとってカッコイイ独兵というのは、制帽を被って乗馬ズボンを履いた将校なんです。
K:カスタムフィギュアを制作されるようになった切っ掛けはどのようなものだったんでしょう?
P:‘98年だったと思いますが、深夜のTVで偶然「砂漠の鬼将軍」という映画を見まして、子供の頃の独軍好きが再燃したんです。
それでミリタリー誌を購入して、紹介されていたショップに行ってみたんですが、その時は欲しかった独空軍のジャケットが、あいにく伺ったお店では扱っていなくて、そのお店で「ミリタリーのイベントへ行って探してみてはどうか」と言われたんです。
それからミリタリーイベントに足を運ぶようになり、「チビマット」というイベント(後楽園で開催)でSTEINERさん達が制作されたカスタム・フィギュアを拝見したんです。
その場にいた方…STEINERさんご本人だったんですが(笑)…に、(こうしたカスタム品を)どこで買えるのかをお訊きし、キャプテン・コレッキー(水道橋:現在もあるのか?)というお店を教えて頂いて早速行ってみたのですが、これが当時の感覚としては非常に高価だったんですよ。
今にして思えばすべて手作りの一品物なので、高いのは当然だったんですが、当時はとても手が出せる値段ではなかったんです。
それで、押入れの中に眠っていたニューGIジョーを探し出してきまして、それに着せる(制)服を自分で作り始めたんです。
K:普通ならメーカー品のフィギュアを買って、それに飽きたらずに自作を始める、という方が多いと思うんですが、いきなり自作、なんですね。
P:ええ、その時には既に1/1の制帽を自作したりしていましたので、そういったことに対しては全く抵抗が無かったんですね。
K:私が初めてPEIPERさんとお会いしたのはカスタムワールドの時だと思うのですが、展示に参加されるようになったのは?
P:そんなわけで、12インチ・フィギュアに興味を持つようになって、下北沢のフォビドン・ゾーンというショップに行くようになったんですが、そこでユニフォームを自作していることを話しましたら、展示会があるとのことで、その展示会の運営をされている方を紹介して頂きまして、2回目のカ スタムワールドから参加させて頂くことになりました。
K:そこで知り合った方々との関わり合いが、やがてはC.F.E.2002へと発展していくわけですよね?
P:そうですね。
昨年(2002年)の春のカスタムワールド以降、しばらくは展示の機会が無さそうだということで、それなら自分たちで展示会を企画してみようか、と いうことになりました。
K:あれだけ大勢のカスタマイザーの方が参加された、しかも2日間とも終始会場が来場者で賑わうという大成功をおさめられたわけですが、こうなると 気になるのは、やはりC.F.E.2003のこと、なんですが?
P:まだ未定ですね。
前回は準備期間が短かったので、もし今年やるのでならば、もう少し前から準備したいと思っているのですが…
K:C.F.E.への参加が切っ掛けで他のジャンルの方々やカスタマイザー同士の交流が生まれましたよね。
P:一人で制作していても限界があると思うんですよ。
フィギュアからユニフォーム、装備品まで全部一人で制作するのが間違っているというつもりはないですが、もしも自分の苦手な部分を補ってくれる人 がいるなら、積極的に協力していくべきだと思います。
K:他の方の作品を見るのは掛け値なしに刺激になりますし、何よりも作者の方に直接お話を窺える機会というのは貴重ですよね。
P:展示会に限らず、1~2ヶ月に1度程度のペースで、いわゆるOFF会…といってもほとんど飲み会なんですが(笑)…なども行なっていますの で、そういった場にも積極的に参加して頂ければと思います。
K:カスタムを志すなら、とりあえず飲みに来い!と(笑)
P:まあ、そういうことですね(笑)



【 Postskriptum 】

先日、展示会などのイベントからの流れによる飲み会ではない…いわゆる独友会を久しぶりに行なった。
最近は“独(軍)”だけに飽きたらなくなった独友諸氏が増えてはいるが…
恒例?の朝までコースは…気の置けない“独(身)”どもでの酒宴となった…(苦笑)

その際に、話のなかで投げかけられた詰問に…ふと、これまでの己の取り組み方の脇の甘さを認識させられた思いでもあった。
確かに、公にも作例制作とイデオロギーとは全く関連性がないとはしているが…
純粋に様式美、有形美に魅了され、それらを再現しているかと言えば…
言い換えれば、それらが全くの関連性を持たずに成立するかと言えば、そうと言い切れぬ側面もあり、自身のなかで…その割合云々は別にしても…様々な考え方・捉え方や思いが重なり、また錯綜した結果が具現化されてきたのも事実であろう。
また、見る側もそう思って捉えている方が少なからずおられることも当然であろう。
戦争自体を崇高なことと捉えるのか、蛮行と捉えるのかなどということは単純に括れるものではないのかもしれないが…
少なくとも、NSDAP時代の遺物や具現化された物に対して嫌悪感や異義を唱える方々のいることも事実であり…それらに携わっている以上は…公に公開するのであれば尚更のこと…
作例に対して意味付と責任も持たねばならないのかもしれない。
ただ他方、あくまでも趣味として…先ず己が楽しむ意味においても…
単に、その『制服の帝国』のもつ様式美、有形美に“カッコイイから”“好きだから”というファジー(死語?)な感覚でのアプローチというものも…ある意味、必要なことでもあるとも思っている。
酸いも甘いも…清濁併せ呑むことで、より味気もうまれるようになり…
自身は勿論、ご覧頂いた方々にも多少なりとも楽しんで頂けるような物が少しでも作れるようになれば幸いなのであるが…。


banner.gif

 | HOME | 

SALON / Hauptraum

PEIPER

Author:PEIPER

卐 Nachricht 卐

Aktuelle Zeit

Zugriffszähler

Online-Zähler

現在の閲覧者数:

Bildersammlung

Kategorie

Anzahl der Artikel

全タイトルを表示

Aktuelles Artikel

Trackbacks

Archive

Große Dodekaeder

Andere Sprachen

LINK

Suche

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード